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社長 兼 CEOの交代に関するお知らせ

2021年01月13日
株式会社リクルートホールディングス

株式会社リクルートホールディングス(以下、リクルートホールディングス)は、現 取締役 副社長執行役員 兼 COOの出木場 久征が、2021年4月1日付で代表取締役社長 兼 CEOに就任することを決定しました。

現 代表取締役社長 兼 CEOである峰岸 真澄は、同日付で代表取締役会長 兼 取締役会議長に就任します。

上記人事は、峰岸より指名委員会に提案され、指名委員会での審議を経て、本日開催された取締役会で決議されたものです。

峰岸 真澄のコメント

2012年4月より、社長 兼 CEOとして、グローバルテクノロジーカンパニーへの変貌と、ガバナンスの進化を目指してきました。この方針のもと、2014年には株式公開を行い、ガバナンスを進化させるとともに、最優先事項であるグローバル市場でのM&Aを中心に資本投下をし、2012年度にはわずか4%弱であった海外売上比率を、2019年度には約45%まで拡大することができました。

そして今回、主戦略として掲げる人材マッチング市場のグローバルリーダーへの展開を更に加速するために、新社長にバトンタッチすることが適切であると考え、社長 兼 CEOからの退任を決断しました。

後任の出木場 久征は、2012年のIndeed Inc.買収をリードし、買収後は同社のCEOとしてその成長を牽引しました。そして、今年度は副社長執行役員 兼 COOとしてグループ全体の変革を推進しています。また、海外事業を担当する以前には、国内事業において、テクノロジーを活用し当社のビジネスモデルを変革した実績があります。出木場は、戦略的な思考とビジョン実現に向けた強い意志、インターネットビジネスに対する幅広い知見と経験、そしてグローバルな視座を持った経営者であり、これからの当社の進化を牽引するのに最もふさわしい人物であると考えています。

私も、代表取締役会長 兼 取締役会議長という立場で、更なるガバナンスの進化に貢献すると共に、取締役会と新執行チームを繋ぐサポートをしてまいります。

出木場 久征のコメント

社長 兼 CEOを拝命するにあたり、峰岸及び取締役会からの信頼に感謝すると共に、とても大きな責任を感じています。

リクルートグループは、創業からの60年間、変わりゆく社会のニーズに応えるために常に自らを進化させてきました。進化のためにいつも大切にしてきたことは、「もっとよい方法はないのか」と自問し続けること。時代が変わってもこの原則は変わらないと考えています。リクルートグループのミッションは、世界中で「まだ、ここにない、出会い。」つまり、一人ひとりがより自分らしい人生を生きられるような、機会に満ちた選択肢を提供し続けることです。

このミッションの実現に向けて、世界が驚くような圧倒的に便利なプロダクトやサービスを生み出し続けることが、我々が社会に提供すべき本質的な価値だと考えています。未来の当たり前を創り出すべく、全力で取り組んでまいります。

泉谷 直木(指名委員会委員長、社外取締役)のコメント

2012年に社長 兼 CEOに就任され、9年間にわたってリクルートグループの持続的な企業価値の向上に多大なる貢献をした峰岸さんに、心から感謝しています。

指名委員会では継続的に社長 兼 CEOの後継者計画の議論を進めてきましたが、今回、出木場さんが峰岸さんの後を継ぎ、リクルートホールディングスの社長 兼 CEOとして今後の経営をリードするために最適の人物であると判断し、取締役会においても全会一致で出木場さんの社長 兼 CEO就任を決議しました。取締役会は、峰岸さんと共に、出木場さんを株主の立場で監督するとともに、強力にバックアップしていきます。

出木場 久征の略歴

出木場 久征
いでこば ひさゆき
1975年4月22日生

所有株式数
231,062株
2020年12月31日時点
2020年4月 当社副社長執行役員 ファイナンス本部、事業本部(COO) (現任)
2019年6月 当社取締役(現任)
2019年4月 当社専務執行役員 経営企画本部(CSO)、管理本部(CRO)事業本部(COO)
2018年1月 当社専務執行役員 事業本部(COOとして全事業を管掌)
2016年4月 当社常務執行役員 グローバルオンラインHR SBU(現 HRテクノロジーSBU)
2013年10月 Indeed, Inc. President and CEO
2012年9月 Indeed, Inc. Chairman
2012年4月 当社執行役員 R&D、グローバル本部・アジアジョブボード
1999年4月 当社入社

以上