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業績予想

変化のスピードが極めて速いインターネット事業環境においては、連結業績に影響を与える未確定な要素が多く存在することから、連結業 績予想を前年同様に数値で示すことが難しくなっています。2020年3月期の連結業績見通しについては、重要経営指標としている調整後 EBITDAの見通しレンジ及び調整後EPSの成長率の見通しを開示します。

2020年3月期は、HRテクノロジー事業、メディア&ソリューション事業及び人材派遣事業全てが増収・増益となる見込みであり、当社が経 営指標とする調整後EBITDA(注)は3,100億円~3,300億円となる見込みです。また調整後EPSは一桁台後半成長を目指します。

HRテクノロジー事業の米ドルベースの売上は35%を中心とした前後数%のレンジで伸長することを目指します。グローバル市場での売上 成長を促進するため、新規個人ユーザー及び企業クライアントの獲得にむけた営業体制の拡充及びマーケティング活動の展開並びに個人 ユーザーと企業クライアント双方へのサービス拡充を図るプロダクトの強化等に対して積極的に投資を行うためセグメント調整後EBITDA マージンは、2019年3月期実績値を中心とした前後数%程度のレンジ内となることを見込んでいます。

メディア&ソリューション事業については、販促領域の売上収益は一桁台中盤の伸長、人材領域は一桁台前半の伸長を見込んでおり、安 定した売上収益を維持しながら、2019年3月期と同程度の調整後EBITDAマージンとなる見込みです。

人材派遣事業については、国内派遣領域と海外派遣領域の売上収益が一桁台前半の伸長を見込んでおり、引き続き効率的な経営を進め ることで、調整後EBITDAマージンは微増となる見込みです。

(注)調整後EBITDA:営業利益+減価償却費及び償却費(使用権資産の減価償却費を除く)±その他の営業収益・費用