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ワークス採用見通し調査(新卒:2013年卒 中途:2012年度) 発表!

2011年12月20日
株式会社リクルート

仕事
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株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:柏木 斉)の人と組織に関する研究機関・ワークス研究所では、民間企業における2012年度の採用の見通しに関する調査を行い、4,673社(回収率68.4%)より回答が得られましたので、ご報告いたします。
※本データは、民間企業における、2013年卒の新卒採用および2012年度の中途採用(正規社員に限定)を対象としております。

2013年卒の新卒採用は、10.4%が「増える」見通し
-飲食サービス業や小売業では、「増える」が約2割―

2013年卒者の新卒採用見通し(大学生・大学院生)

2013年卒対象の大学生・大学院生の新卒採用見通しは、「増える」が10.4%、「減る」が6.4%と、「増える」が「減る」を上回り(+4.0%ポイント)、2012年卒に続き増加する見通しである。ただし、25.1%が「わからない」であり、新卒採用市場の動向は、今後の景気動向に大きく左右される可能性がある。

2012年度の正規社員の中途採用見通し

2012年度の中途採用見通しは、「増える」が7.3%、「減る」が4.7%と、「増える」が「減る」を上回り(+2.6%ポイント)、2008年度以来4年ぶりに増加する見通しである。また、採用見通しが「わからない」は43.9%と、2011年度の見通し(50.5%)より低下しており、多少先行き不透明感の緩和傾向がうかがえる。

業種別 新卒採用見通しと中途採用見通しの比較

業種(詳細分類)ごとに新卒採用(大学生・大学院生)見通しと中途採用見通しを比較すると、飲食サービス業などでは、新卒採用と中途採用をともに「増える」が「減る」を大きく上回っている。

大企業の3社に1社は、留学生や外国籍学生の採用意向がある

従業員規模1000人以上企業において、日本の大学・大学院を卒業する外国人留学生に対する新卒採用意向がある企業は35.4%である。また、外国人留学生の採用意向がない企業は28.6%、未定である企業は35.3%となっている。

従業員規模1000人以上企業において、海外の大学・大学院を卒業する外国籍学生に対する採用意向がある企業は29.1%である。また、外国籍学生の採用意向がない企業は34.1%、未定である企業は36.3%となっている。

調査概要

調査目的:全国の民間企業を対象に、新卒・中途採用における求人動向を明らかにすること。

【2011調査】

調査対象:従業員規模5人以上の全国の民間企業 6,829社
調査項目:2011年度の新卒・中途採用状況、 2012年度の新卒・中途採用見通し
調査期間:2011年10月17日~ 11月18日
回収社数:4,673社(回収率 68.4%)
回収方法:電話・FAX にて回収

-リクルート ワークス研究所について-

ワークス研究所は、1999年1月に設立された、株式会社リクルートの中にある「人」と「組織」に関する研究部門

<設立目的>
リクルートグループの中・長期人材ビジネスの基礎研究。「人材マネジメント」や「労働市場」における情報発信・提言活動の推進

本件の詳細はこちらよりご覧ください