Menu

リクルート、これからのエンタメカルチャーを発信するWebマガジン『Kulture(カルチャー)powered by KOLA』をリリース

2015年11月13日
株式会社リクルートホールディングス

IT・トレンド
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)の事業育成機関である「Media Technology Lab.」は、これからのエンタメカルチャーを発信するWebマガジン『Kulture (カルチャー)powered by KOLA』をリリースいたしましたのでお知らせいたします。

1.『Kulture powered by KOLA』立ち上げ背景・コンセプト

『KOLA』は2014年のリリース以降、エンタメコンテンツをウェブ上から収集し、ユーザーの好みに合わせて配信するエンタメキュレーションサービスとして多くの方からご好評いただいてきました。『KOLA』を運営して行くなかで、これからのエンタメ業界の盛り上がりにさらに貢献するために、コンテンツを集約するだけではなく、自ら制作し世に伝えて行くパブリッシャーでもありたいと考え、『Kulture』を立ち上げました。

コンセプト

Kulture powered by KOLA

「今伝えるべきこれからのエンタメカルチャーを発見する」というコンセプトのもと、エンタメ分野において次々に創出される新しい"カルチャー"をさまざまな切り口で伝え、ユーザーに提示していきます。

なお、『Kulture』はエンタメキュレーションアプリ『KOLA』とも連動し、『KOLA』で収集したコンテンツを『Kulture』でも閲覧可能です。

Kulture(http://kulture.kola.jp
KOLA(http://kola.jp/app

2.発信していくコンテンツ例(予定)

『Kulture』ではこれからの音楽界をリードするアーティスト情報や、ライターによるコラム、エンタメビジネスに関するトピックスなど豊富なコンテンツを順次発信していく予定です。

第一弾特集コンテンツ「これからの音楽が進むべき道」

Kulture Featured Artists

①これからの音楽界をリードするアーティスト13組インタビュー

水曜日のカンパネラ、OKAMOTOs、KEYTALK、黒木渚、SANABAGUN、Bomi、Yogee New Waves、シャムキャッツ、快速東京、Awesome City Club、never young beach、THE NOVEMBERS、永原真夏

②エイベックスが挑む未来へのチャレンジ

  • 群雄割拠の夏を終えて、AWAが目指すユーザーにとって理想的な音楽体験とは
  • JRC、イーライセンスの事業統合が目指す、新たな時代の著作権管理団体の姿
本件の詳細はこちらよりご覧ください