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Creation Project 2020 160人のクリエイターと大垣の職人がつくるヒノキ枡「〼〼⊿〼(益々繁盛)」(12月11日追記)

2020年11月24日
株式会社リクルートホールディングス
サステナビリティ

 株式会社リクルートホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:峰岸真澄)が運営するギャラリー「クリエイションギャラリーG8」「ガーディアン・ガーデン」(http://rcc.recruit.co.jp/)では、2020年12月1日(火)より1月20日(水)の期間、チャリティープロジェクトとして、Creation Project 2020 160人のクリエイターと岐阜県大垣市の職人がつくるヒノキ枡「〼〼⊿〼(益々繁盛)」を開催します。

*会期延長のお知らせ

好評につき1月20日まで会期を延長します。

展覧会概要

「〼〼⊿〼(益々繁盛)」

 160人のクリエイターがデザインし、岐阜県大垣市の職人が一つ一つ木を組み、ヒノキの枡をつくります。

 「増す」や「益す」とも読めることから、縁起が良いとされる枡。おめでたい柄や、物語性のあるデザインなど、160種類の枡を販売します。手に取ると良い香りが広がるヒノキ枡は、端材を活用して作られ環境にも優しいプロダクトです。この機会に、お気に入りの枡を見つけて、益々素敵な生活を送りませんか。

 枡は、大きさを一升、一合などと容量の単位で表すように、古くは穀物を計る道具として、年貢の計算などに用いられてきました。計量器として広まった枡ですが、今ではお祝いの席で活躍したり、小物を入れたり、飾ったり、アイデア次第で使い方はさまざまです。

 岐阜県大垣市は、木枡の全国生産量の8割を担う日本一の生産地です。時代の移り変わりを経てもなお、市内には3つの製造業者が残り、職人たちが、釘を使わない組み木の枡づくりの技術と伝統を守っています。時世の流れでお祝いの席が減り、枡を使う機会が少なくなっている今も、多様な使い方を提案しながら、現代に通じる枡の価値を伝え続けています。

 8月にオンラインで開催したクリエイション・キッズ・ラボ2020で子どもたちが絵柄をデザインした枡も会場で展示します。

 本プロジェクトによる販売収益金は、COVID-19の影響を受けた世帯への緊急子ども給付金提供などの活動や2020年7月豪雨への緊急支援をはじめ、未来を担う日本の子どもたちの支援のために、セーブ・ザ・チルドレンに寄付します。

 企画の詳細、枡製作の様子、来場予約の受付、全作家の作品公開について、特設サイトでご紹介します。
http://rcc.recruit.co.jp/creationproject/2020/

枡1
  • 企画展名
    Creation Project 2020 160人のクリエイターと大垣の職人がつくるヒノキ枡
    「〼〼⊿〼(益々繁盛)」
  • 会期
    2020年12月1日(火)~ 2021年1月20日(水) 日曜・祝日休館
    *12月26日~1月5日は休館日
    11:00~19:00  入場無料 クリエイションギャラリーG8は予約制
  • 主催・会場
    ・クリエイションギャラリーG8
     〒104-8001 東京都中央区銀座8-4-17
     リクルートGINZA8ビル1階 TEL 03-6835-2260
    ・ガーディアン・ガーデン
     〒104-8227 東京都中央区銀座7-3-5
     ヒューリック銀座7丁目ビル地下1階 TEL 03-5568-8818
     http://rcc.recruit.co.jp/
枡2
  • 製作
    有限会社大橋量器
  • 会場構成
    株式会社TAB
  • 宣伝美術
    小林一毅
  • 枡仕様
    素材   ヒノキ(国産)
    サイズ  一合枡(W85mm D85mm H56mm)
    手作りのため仕上がりに個体差があります。
  • 販売価格
    2,200円(税込)
  • 販売方法
    会場販売:展覧会会期中、各会場で販売します。
    オンラインショップ:「ポンパレモール」にて、会期初日から2021年1月末までの期間、販売を行います。
    12月25日までは予約注文をお受けし、12月29日以降は在庫のみ販売いたします。
    会期中は予約注文をお受けし、会期終了後は在庫のみ販売いたします。
    枡のお届けは、2021年2月から3月末までを予定しています。
    「ポンパレモール」 https://store.ponparemall.com/rcc-gallery/
  • 寄付先
    売上から製作費を除いた収益金は、セーブ・ザ・チルドレンに寄付し、COVID-19の影響を受けた世帯への緊急子ども給付金提供などの活動や2020年7月豪雨への緊急支援をはじめ、子どもの貧困問題の解決や虐待の予防、災害被災地での支援など、日本の子どもたちのために役立てられます。

新型コロナウイルス感染症に対する感染予防対策について

 クリエイションギャラリーG8へは、ご予約の上ご来場いただきますようお願いいたします。当日や直前でも定員に達していない場合は来場登録後ご案内が可能です。入口での体温測定、手指消毒、マスク着用へのご協力と、ご来場者様同士2mの社会的距離を確保いただき、37.5℃以上の発熱、咳・咽頭痛、全身倦怠感などの症状がある方は来場をお控えください。お越しいただくまでも感染予防に努めていただきますよう、ご協力よろしくお願いいたします。

クリエイションギャラリーG8

Creation Project とは

 多くの方々にアートやデザインの楽しさを感じてもらおうと、1990年から始まった毎年恒例のチャリティープロジェクト。ふたつのギャラリーと交流のあるクリエイターの方々にボランティアで製作していただいた作品を展示・販売し、収益金をチャリティーとして寄付しています。2009年より「Creation Project」と題し、2011年~2015年は東日本大震災の義援金として合計約1,134万円を寄付、2016年は熊本地震の義援金として158万円を寄付しました。2017年から、生産地を日本全体に広げ、日本のものづくり・産業を、デザインの力で発信していくプロジェクトとして継続し、セーブ・ザ・チルドレンに合計約283万円を寄付しました。

クリエイション・キッズ・ラボ2020で子どもたちが絵柄をデザインした枡を展示

 クリエイションギャラリーG8による、子どものためのワークショップ「クリエイション・キッズ・ラボ 2020」を、8月29日にオンラインで開催し、子どもたちが枡の絵柄のデザインに挑戦しました。

 枡の製作会社である大橋量器の大橋博行さんと、デザイナーの天宅正さんを講師としてお招きし、合計12名の小学生の子どもたちが参加しました。

 事前に各ご家庭に無地の枡をお届けし、子どもたちが実物を見ながら使用シーンを考えて、絵柄をデザインしました。

 子どもたちが紙に描いた絵柄を、実際に枡に印刷し、原画と一緒に会期中クリエイションギャラリーG8に展示します。

クリエイション・キッズ・ラボ 2020
クリエイション・キッズ・ラボ 2020

「クリエイション・キッズ・ラボ 2020」実施レポート
http://rcc.recruit.co.jp/g8/related_post/event/20200807_25965.html