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アルゴリズムと公正性に関する Indeed の指針

公正性へのコミットメントは、Indeedのミッションの中核を担っています。
Indeedは「We help people get jobs」をミッションとして掲げています。世界 No.1の求人検索サイト※1として、労働市場においてこれまで不利な立場におかれてきた人々をも含むすべての人々の仕事探しを支援することが、Indeed のミッションです。テクノロジーは採用プロセスにおける不公正な偏見など、人々が直面するさまざまな障壁を乗り越える助けになります。しかしテクノロジーは、慎重に取り扱わなければ新たな問題を引き起こすおそれもあります。

※1 comScore, 総閲覧数, 2017年3月

公正性の実現にむけたロードマップが明らかではない中で、Indeed は主導的な役割を果たすことができます。
アルゴリズムやモデルを使用する上で公正性を担保するためのベストプラクティスは確立されていません。そもそも採用プロセスにおける公正性には、いくつもの定義の仕方があります。また、将来の法律や規制のもとで何が求められ、また、何が許容されるのかを予測するのは困難です。そして、データサイエンスや機械学習のツールは進化を続けており、最新の有効な手法には、それ以前の手法に備わっていた透明性が欠けている可能性もあります。

Indeedは、このような不確実性や曖昧さを機会と捉え、耳を傾けて学び、主導的な役割を果たしていきます。

こうした取り組みは、現在も進行中の長期にわたるものです。Indeed全体で取り組むべき全社的なコミットメントであり、一つのチームあるいは一つのスキルセットだけで遂行できるものではありません。私たちがまず立ち上げたワーキンググループは、研究者、データサイエンティスト、弁護士などのメンバーで構成され、シニアリーダーシップのサポートと会社全体のチームの熱意によって支えられています。

私たちは、こうした取り組みが終わることはないと考えています。フィニッシュラインはありません。私たちが学びを積み重ねていくと同時に、サービスやツールもまた進化を遂げ、新しいサービスに対する社会の認識、ユーザーやクライアントの関心も変化していくからです。

私たちは、厳正かつ慎重に公正性に取り組んでいきます。テクノロジーを活用することにより、人間の判断よりも容易に不公正性な偏見を評価し、検証できる可能性があります。私たちは、必要に応じてデータを収集し、プロセスを評価する方法を模索しながら、これらの課題に厳正に取り組んでいきます。私たちは、可能な限り定量的な評価を行うことを志向しますが、それと同時に、透明性などの定量化が難しい倫理上の懸念も見落とさないようにしたいと考えています。また、学術研究者、市民社会団体および他の企業がどのようにこれらの課題に取り組んでいるかを意欲的に学んでいきます。

翻訳内容に関する注意事項
この資料は、参考のために英語の原文から翻訳されています。この翻訳された文書と英語の原文との間に矛盾がある場合、原文が優先されるものとします。 株式会社リクルートホールディングスは、この翻訳または翻訳から生じる直接的、間接的またはその他のいかなる形の損害についても責任を負いません。