Menu

ダイバーシティの方針・体制

リクルートグループのダイバーシティ

経営理念に「個の尊重」を掲げるリクルートグループにとって、ダイバーシティ&インクルージョン(以下D&I)は企業フィロソフィーそのものです。
また、さまざまな社会の不と真摯に向き合い、イノベーション創出によって新たな価値を社会に提供していくことを企業使命とする当社において、その価値創出の源泉は「人」です。つまりD&Iを推進し、多様な従業員一人ひとりが能力を余すことなく発揮できる環境を構築することは競争戦略の一環でもあります。そこで当社では、グループ全体でD&I推進に取り組んでいます。

・リクルートグループの人材開発方針はこちらをご覧ください。

トップコミットメント

リクルートグループでは、競争戦略としてのD&Iをトップのコミットメントのもと、推進しています。毎年半期ごとに、グループ会社における女性活躍推進状況(女性管理職任用実績など)を始めとしたD&I推進の進捗をモニタリングし、経営戦略会議で報告・議論することで、経営トップとともにD&Iを推進しています。
当社はこれまでも取締役構成の進化を進めて参りましたが、現在の構成については、特にジェンダー観点での多様性が不足していると認識しています。そのため、2021年6月までの定時株主総会における取締役選任議案に、少なくとも一人の女性取締役候補者を選定する方針を定めました。
その他、ファミリーデーのイベントに経営トップが自ら登壇するなど、現場でのD&I推進にもコミットしています。

・競争戦略における、女性活躍を含むダイバーシティ推進の重要性をCEOメッセージで語っています。ぜひ、合わせてご覧ください。

D&I推進ロードマップと重点テーマの設定

2006年から専任組織を設置して、D&Iを推進しています。特に、従業員の4割強を女性が占める当社において、男女の性差無く活躍できる環境を整えることをファーストステップとして、女性の両立・活躍支援を進めてきました。
現在は、D&I推進における重点テーマを、①女性の意識醸成、②マネジメントサイドへの教育、③働き方変革・両立支援とし、男女問わない仕事と家庭の両立、介護、セクシュアル・マイノリティなど、多様な事情やライフスタイルを持つ従業員が活躍できる環境づくりを、これまで以上に進めています。

2006年 労働環境の改善
2008年 安定的に働ける環境整備を進めるため、事業所内保育園の設置等、育児との"両立支援"を開始
2010年 両立支援に加え、管理職等、経営の意思決定層に女性を任用する"活躍支援"を重点テーマに設定
2013年 経営戦略会議における議論・承認を経て、女性管理職の任用目標を設定し、社内外に公開
2015年 リモートワークの導入など、本格的なワークスタイルイノベーションに着手
2018年 男女問わない仕事と家庭の両立支援、介護、LGBTQなど、多様な事情やライフスタイルを持つ従業員が活躍できる環境づくりを推進

D&I推進におけるモニタリングの仕組み

D&I推進の状況を見える化するため、女性管理職比率などの各種実績のモニタリングに加えて、2012年から国内グループの従業員1.2万人を対象に、「ダイバーシティ推進に関するアンケート」を実施しています。キャリア、生産性、働き方・両立などのカテゴリの設問に対して、会社別・男女別・役職別などさまざまな分析軸でデータを抽出し、多角的な視点でダイバーシティ推進状況を把握し、施策の進化に反映しています。

女性活躍推進への取り組み

女性活躍推進の方針と目標

従業員の4割強を女性が占めるリクルートグループでは、「各役職における女性比率が、当社グループにおける女性従業員比率と同等である状態」を女性活躍推進の目指す姿として掲げ、その実現に向けてさまざまな取り組みを実施しています。

目指すべき目標として、役員・課長層それぞれに目標女性比率と、見通しの年度を置き、両立支援・活躍支援に注力してきました。
役員層においては2012年9月、「リクルートグループの国内主要企業において、経営の意思決定に関与(執行役員あるいは同等の権限を保有)している女性比率を『2015年4月までに10%以上』とする」任用目標を設定し、2015年4月に達成しました。

次に、2015年以降のアスピレーション目標として「リクルートグループの国内主要企業11社において、女性課長比率を『2018年4月までに30%以上』とする」を設定し、2018年4月時点で28%となりました。ダイバーシティ推進を開始した2006年の女性課長比率10.3%から大幅に上昇しており、目指す姿の実現に向けてさらに女性の活躍を支援していきます。

女性管理職比率の推移

2006年からD&Iを推進した結果、管理職全体における女性比率は25.9%(2019年4月実績)と、管理職の約4人に1人が女性となっており、役職別の任用実績は下記のように推移しています。
また、取締役会においても、多様な国籍・バックグラウンドを持つ人材を招聘し、さまざまな視点を経営に取り入れるなど、多様性の確保を進めています。当社では取締役候補の選任において、毎期ガバナンス体制および取締役要件を検討し、適任と考えられる候補者を選出しており、今後さらに女性任用のパイプラインを強化することで、女性取締役候補の輩出を目指していきます。

女性管理職比率の推移

  • ※1.2012年度まではリクルート単体、2013年度以降はリクルートホールディングス、および国内グループ会社10社の合計11社の4月時点実績数値
  • ※2.役員相当とは、2012年度までは株式会社リクルートの執行役員以上、2013年度以降は主要企業の役員または同等の権限を保有している事業会社の執行役員相当以上の職位を対象

D&I推進体制

2012年10月の分社化後、グループ横断でさまざまな施策を実施しています。また、グループ各社で自律的な推進に取り組むことで、グループ間での施策の横展開などのシナジーを生み出してきました。そして、2018年4月の組織再編を受け、より「個」に焦点を当てた施策を、スピード感を持って展開するため、以下の体制となっています。

D&I推進体制

・グループ横断での取り組みはこちらを、グループ各社の取り組みはこちらをご覧ください。

社外との関わり・評価

社外からの評価

2014年
ダイバーシティ経営企業100選

・「ダイバーシティ経営企業100選」に選定(経済産業省)
・ダイバーシティ経営企業100選についてはこちらをご覧ください。

2016年 ・「2016 J-Winダイバーシティ・アワード 企業賞 アドバンス部門 準大賞 および個人賞 経営者アワード」を受賞(特定非営利活動法人ジャパン・ウィメンズ・イノベイティブ・ネットワーク <略称、NPO法人J-Win> )
2017年
J-Winダイバーシティ・アワード2017

・「2017 J-Winダイバーシティ・アワード 企業賞アドバンス部門 大賞」を受賞(NPO法人J-Win)
・詳細はプレスリリースをご覧ください。また、本アワードにおいては2008年と2014年に企業賞大賞、2013年に準大賞を受賞しております。

2018年
2018 Gender-Equality Index

・「2018 Gender-Equality Index(2018年 男女平等指数)」に選出(ブルームバーグ)
・詳細はプレスリリースをご覧ください。

work with Pride Gold2018

・「PRIDE指標2018」にてリクルートが最高評価であるゴールドを受賞(任意団体work with Pride)
・詳細はプレスリリースをご覧ください。

社外との関わり

・リクルートホールディングスが、「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言に賛同し、女性従業員のさらなる活躍を推進していくことを表明(内閣府男女共同参画局)
・詳しくは、「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言ホームページをご覧ください。

※上記文中にある"国内主要企業"及び"グループ会社"は下記の企業を指します。
リクルートホールディングス、 リクルートキャリア、リクルートジョブズ、スタッフサービス・ホールディングス、リクルートスタッフィング、リクルート住まいカンパニー、リクルートマーケティングパートナーズ、リクルートライフスタイル、リクルートコミュニケーションズ、リクルート、リクルートテクノロジーズ

  • iction
  • Be a DIVER!
  • レポートダウンロード
  • 地方創生