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HRテクノロジー

中期戦略

当社は、グローバルオンラインHRプラットフォームとして成長する求人情報専門検索エンジンを運営するIndeedを2012年に子会社化しました。中期的に、米国及びグローバル市場においてIndeedの既存事業の拡大とM&Aなどを通じた人事関連周辺領域への進出によって、HRテクノロジー事業を積極的に拡大する戦略を掲げています。
また、この成長戦略に沿って、企業レビュー数などで最大級の規模と成長性を誇る求人情報検索サイトを運営する米国企業Glassdoorを2018年6月に子会社化しました。求職者と求人企業が各々直面しているさまざまな問題の解決を目指してGlassdoorとIndeedが協働することで、さらなる成長を実現する事業機会を創出したいと考えています。

売上収益 (百万米ドル)

2018年3月期 $1,976. 2017年3月期 $1,229. 2016年3月期 $777.

*1 現地決算数値(米ドルベース)であり、IFRSに基づく当社連結決算数値に含まれる数値とは異なります。
*2 2016年~2017年3月期の数値について、2017年5月の発表資料では、当時の海外子会社の連結期間に合わせ、3か月ズレ(1月~12月)の数値を記載していましたが、本資料では、現在の連結期間である4月~3月に変更して記載しています。

求人広告領域から
人事関連周辺領域への拡大

求人広告領域から人事関連周辺領域への拡大
求人検索サイトNo.1*1 月間ユニークビジター数2億人以上*2 世界13か国のユニークビジター数1位*3 履歴書登録数1億2,000万以上*4
  1. *1 comScore, Total Visits, 2018に基づく
  2. *2 Google Analytics, Unique Visitorsに基づく
  3. *3 comScore, Unique Visitors/ Similar Web, Total Visits/ Mediametrie, Unique Visitorsなどに基づく (2018年4月時点)
  4. *4 2018年3月時点、Indeed情報に基づく

4,000万以上のレビュー、約6,000万の月間UV数

Glassdoorは、2007年に米国カリフォルニアで創業した、求人情報検索サイト「glassdoor.com」を運営する企業であり、最も成長している求人情報検索サイトの1つです。求職者に透明性の高い企業情報を提供することを目的に、企業に関するさまざまな口コミ情報を収集・掲載しており、米国を中心に多くのユーザーからの支持を集め、急成長を続けています。
口コミの種類は、企業評価・CEO評価・給与・福利厚生といった基礎情報から、採用面接時の質問事項や感想に至るまで、非常に多岐にわたります。多くのユーザーによって、これまで4,000万以上のレビューが寄せられ、月間UV数は約6,000万となっており、世界のオンラインHR業界において最も規模が大きく、成長性の高い会社の1つです。

掲載企業数77万以上 レビューコメント~4,000万 モバイルからのアクセス55%以上 掲載求人情報1,600万 月間ユニークビジター数約6,000万以上*3

Glassdoor, Inc.*1

本社: Mill Valley, California(USA)
事業内容: 求人企業の採用に関するブランディングソリューション、求人広告
売上収益: 1億7,100万米ドル(2018年3月期)*2
従業員数: 約750名
設立: 2007年6月

  1. *1 Glassdoor内部情報
  2. *2 2018年3月期の数値は未監査
  3. *3 ユニークビジター数は2018年1月から3月の間の月間ピーク数値

IndeedとGlassdoorが補完し合い、より良いサービスを創造

Indeedが、仕事探しをすべての人にとってより簡単でスピーディーなものにするために検索技術を磨くことに注力してきた一方で、Glassdoorは、求職者が就職先を決める際に必要な企業情報をいかに透明性高く集め提供するかということに注力してきました。Glassdoorの求人企業情報に関するデータベースは、Indeedが持つ求人検索機能と優れた補完関係にあります。両社の事業推進上の基本的な考え方は、「求職者を第一に考え、求職者にとってより良い求職活動を提供する」という点で共通しています。両社が長期的視野に立って協業の機会を創造することによって、求職者・求人企業の双方に対して、より良い機会の提供が可能になると考えています。

Glassdoorは、HRテクノロジーSBUの傘下で運営

✓ GlassdoorとIndeedはともにリクルートホールディングスのHRテクノロジー事業傘下の事業子会社として運営
✓ HRテクノロジー事業は、強みの異なる事業会社を傘下に持つことにより、さらなる提供価値の拡大へ

ガバナンス体制概念図

*4 HRテクノロジーセグメントに属するすべての子会社は、同セグメントの統括会社であるRGF OHR USA, Inc.のもとで運営されていますが、必ずしも同社に株式を保有されているとは限りません。

3つの事業セグメント