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メディア&ソリューション

販促領域 事業概況

住宅分野

圧倒的なブランド力とクライアントへの提案力で、高い競争優位性を確立

商品説明
住まいに関するユーザーの幅広いニーズに応えるNo.1ブランド

住宅分野では、「SUUMO」ブランドのもと、住まいを借りたい・買いたい・建てたい・リフォームしたいといった、住まいに関する幅広いユーザーニーズに応えた不動産・住宅サイトと情報誌を提供しています。物件情報、不動産会社情報のほか、住まい探し、住宅購入、注文住宅建築などの物件探しから引き渡しまでの段取りや手続きマニュアルなど各種ノウハウ記事や街情報などを掲載しています。また、新築マンション及び注文住宅領域では、店舗での対面と電話を通じた相談カウンターサービスも提供しています。

ビジネスモデル

「SUUMO」のユーザーは住宅購入を検討する個人や賃貸物件を探している個人、クライアントは新築マンションや一戸建て、注文住宅を取り扱うデベロッパー、ハウスメーカー、工務店、賃貸物件を取り扱う賃貸事業者、中古住宅の売買仲介物件を取り扱う仲介事業者、リフォームを請け負うリフォーム事業者などです。
主なビジネスモデルは広告課金型で、WEBサイトや情報誌に掲載した物件情報の広告料をクライアントに請求するものです。新築マンションと注文住宅領域で展開する相談カウンターにおいては、契約成立の対価としてクライアントから手数料を受け取る成果課金型となっています。

市場環境
「新設住宅着工戸数」の増加に一服感

住宅市場の市況を表す指標のひとつである「新設住宅着工戸数」は、2018年3月期は前年同期比2.8%減の94万6,396戸となりました。同指標は、2014年4月に行われた消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動で、2015年3月期は前年同期比5期ぶりの減少となった後、2017年3月期まで増加トレンドにありましたが、分譲マンションの住宅着工件数の増加に一服感があるなど、市場環境に変化がみられました。

事業概況
業界トップのポジションを維持し、売上増を達成

ここ数年、消費税率引き上げがマーケット環境に影響を与えるなか、コンテンツの質・量を更に強化し、圧倒的なユーザー認知度を維持してきた結果、当社グループのサービスは引き続き業界トップのポジションを維持しています。
2018年3月期は、ユーザー集客の推進に加えてクライアントへのソリューション提供の強化に注力したことで、戸建・流通分野及び賃貸分野が伸長しました。一方で、子会社譲渡による売上収益の減少に加え、前期はカウンターサービスに関する売上収益が契約改定による一時的な影響で増加していたことにより、売上収益は前年同期比1.4%減の981億円となりました。
なお、上述の一時影響を除いた際の売上収益は、前年同期比4.8%増*1となりました。

*1 影響額は管理会計上の数値を用いて算出。

今後の戦略
クライアントリレーションを引き続き強化し、持続的成長を目指す

当社グループの強みは、住まい探しをするユーザーに広く認知されている「SUUMO」のブランド力や、ユーザーニーズに対する情報収集力・分析力、そして、クライアントの業務フローへの深い理解に基づく提案力により構築された、クライアントとの強固なリレーションです。
今後も、ユーザー満足度を高めるための当社グループメディアやサービスの利便性向上は勿論、クライアントに対しては広告枠を提供するだけでなく、業務支援なども含めて、総合的に販促活動をサポートしていきます。ユーザーニーズの分析をもとにしたクライアントの商品企画や販売・広告宣伝計画などの戦略立案や、ユーザーとのコミュニケーション設計支援などのサービス提供を通じ、クライアントにとっての広告効果(ROI)を更に高めていきます。

新設住宅着工戸数 前年同期比 [戸/%]

売上収益推移 [億円]

*日本基準

他社売上収益比較(2018年3月期) [億円]

*2017年9月期は6か月の変則決算

3つの事業セグメント