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Indeed事例紹介
Austin Capital Bank:Indeed Hireで採用活動を大幅に効率化

2006年創業のAustin Capital Bankは、米国における金融ビジネスのイノベーションを牽引する銀行のひとつです。事業が急成長を遂げるなか、社長兼CEOのErik Beguin氏とCOOのStephanie Rankin氏は、履歴書の山を目の前に、大量の応募者の選定に頭を悩ませていました。そこで彼らが注目したのがIndeed Hireです。担当の採用スペシャリストが即座に彼らのニーズを把握し、同社に適した候補者を素早く選定しました。
「Indeed Hireを活用したことで、時間を大幅に節約できた上に、採用プロセスがより充実したものになりました」とBeguin氏。「効率的で、料金もリーズナブル。採用活動が楽になり、経営における重要業務に集中することができるようになりました。今後もIndeed Hireを活用する予定です」。
Indeed Hireについて、Indeedのゼネラルマネジャーの西村崇は、「"We help people get jobs"というミッションを掲げるIndeedの次の事業進化を支えるプロダクトにしていきたい」と語ります。従来の人材紹介サービスよりコストを抑えたソリューションで企業に貢献するとともに、より多くの求職者が自分に合った仕事を見つけやすくすることを目指しています。Indeedの技術とデータで採用プロセス全体を大幅に簡素化するとともに、採用スペシャリストが採用成功まで伴走します。多くの求人企業のニーズと合致したシンプルな成果課金型を提供するとともに、当社の採用スペシャリストがまるでクライアント企業の採用チームの一員のような役割を果たします。このような革新的なアプローチにより、進化を続ける人材ビジネスの最前線に立ち、個人の求職活動と企業の採用活動の双方をサポートするという私たちの役割をさらに進化させ、拡大していくことができると考えています。