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理念・企業文化・戦略

価値創造モデルの
中心となるビジネスモデル

この内容は2018年統合報告(2018年10月発行)掲載時点のものです。

ミッション(果たす役割)

まだ、ここにない、出会い。より速く、シンプルに、もっと近くに。
Opportunities for Life. Faster, simpler and closer to you.

私たちは、個人と企業をつなぎ、より多くの選択肢を提供することで、「まだ、ここにない、出会い。」を実現してきました。
いつでもどこでも情報を得られるようになった今だからこそ、より最適な選択肢を提案することで、「まだ、ここにない、出会い。」を、桁違いに速く、驚くほどシンプルに、もっと身近にしていきたいと考えています。

リボンモデル

テクノロジーの力でマッチングは速く、シンプルに、もっと近くに

「リボンモデル」はクライアントとユーザーが出会う場(プラットフォーム)を作り出し、双方の満足を追求することがリクルートグループの売上及び利益の拡大につながるとともに、最適なマッチングによって世の中の「不」の解消に寄与していくビジネスモデルです。このモデルにはもう1つの側面があります。それはクライアント接点を担う営業スタッフと、データサイエンス分野のエンジニアや、ユーザー視点でのメディアやプラットフォームの開発者らが、共通の目的意識を持つことができる社内協働モデルでもあるということです。共通の目的があるからこそ、高いレベルでのコミュニケーションや協働が可能となるのが、リクルートグループの「リボンモデル」の強みなのです。

We help people get jobs.

Indeedは「We help people get jobs.」というミッションを大切に、人々が仕事を得るサポートをするために設立されました。企業は求人情報を掲載でき、求職者は仕事を探し、レジュメを投稿し、会社をリサーチすることができるため、「Indeed」を通じて日々何百万もの人々が新しい機会を得ています。結果的に、すべての仕事へのアクセスを提供することで、世界中の人々は自分に合ったキャリアを選び、目標を達成し夢を実現することができると信じています。世界中にいる6,000人以上の従業員は、人々が適切な仕事を見つけ、適切な人材を雇うことを支援する、その最適なマッチングを実現するために、たゆまぬ努力を続けています。

We help people get jobs.

クライアント支援サービスでマッチングをより速く、よりシンプルに

メディア&ソリューション事業では、さまざまなライフシーンにおいて「リボンモデル」を展開し、個人と企業をつなぐ選択肢を提供してきました。近年では、より速く、よりシンプルに結びつけるサービスを拡充させています。例えば美容分野では、クライアントに対する業務支援サービス「SALON BOARD」によって、予約可能スタイリスト情報をリアルタイムでユーザーに提供し、ユーザーの利便性を上げつつ、クライアントの業務負荷軽減を同時に実現しています。このように、中小企業を中心としたクライアントのみなさまに、テクノロジーを駆使したさまざまな業務支援サービスを提供することで、従来はアナログ管理だった業務や情報のデジタル化を進め、産業の生産性を上げることに挑戦しています。

クライアント支援サービスでマッチングをより速く、よりシンプルに

ユニット経営によりマーケット特性の違いに対応

人材派遣事業では、M&Aによって展開領域を海外まで拡大しており、各国の求職者と人材を求める企業の双方に「リボンモデル」を展開し、最適なマッチングを行い、グローバル規模で就業機会を増やしています。事業の成長のために導入しているのが「ユニット経営」という手法です。マーケット特性の違いに応じて組織を区分し、各ユニットを1つの企業・事業体としてユニット長に権限を委譲し、経営指標を「EBITDAの改善」と位置づけ、各ユニットが自律的に利益の増加を目指して戦略を立案・実行していきます。「個の尊重」ともいえるこの手法によって、従業員一人ひとりの主体性が高まり、スタッフやクライアントへのより良いサービスにつながり、EBITDAは順調に伸長しています。

ユニット経営によりマーケット特性の違いに対応